早起きした休日の朝、近所のパン屋さんへ。
トングとトレーを手にまずは「焼きたて」のPOPを探す。
お目当てのパンが焼きたてだと、うれしくなる。
普段食べたことのないパンが焼きたてだと買ってみようかなと思う。
POPにはどんな味のパンなのか、
アレルギー表示などが短いことばでわかりやすく書いてある。
見た目で選ぶだけではなく、お店の人のことばで書かれたPOPは
冒険心と安心感で背中を押されます。
エムゾトライアルショップでも、作家さんの作品にPOPを
つけています。
少しでも作家さんと作品と来て頂いた方の距離を近づけるお手伝いが
できればいいなと思います。
ちなみに、ドライトマトとオリーブの焼きたてパンを買いました
トングとトレーを手にまずは「焼きたて」のPOPを探す。
お目当てのパンが焼きたてだと、うれしくなる。
普段食べたことのないパンが焼きたてだと買ってみようかなと思う。
POPにはどんな味のパンなのか、
アレルギー表示などが短いことばでわかりやすく書いてある。
見た目で選ぶだけではなく、お店の人のことばで書かれたPOPは
冒険心と安心感で背中を押されます。
エムゾトライアルショップでも、作家さんの作品にPOPを
つけています。
少しでも作家さんと作品と来て頂いた方の距離を近づけるお手伝いが
できればいいなと思います。
ちなみに、ドライトマトとオリーブの焼きたてパンを買いました
現在、エムゾで取り扱う額装の
ラインアップをこれまで以上に幅広く検討しています。
その過程で、スタッフのみんなと
様々な額装についてディスカッションをしていきます。
1人が、ある額について
好き嫌い、良い悪いを感じたとき、
それが「なぜなのか」を説明する必要があります。
当然、「なんとなく」では、他の人には伝わらないわけで、
言葉にする必要があります。
絵については、エムゾの作品にかかわらず、
いつもみんなで意見交換をしています。
そのおかげか、自分がその作品に感じることを
理屈で説明することは、難しくはありません。
もちろん、「理由なんてわからない。とにかく好き」
というものもありますが。
ところが、額について、
「なぜこの作品に、この額は合わないのか?」
を、言葉で伝えることって、
作品に合った額装を選ぶことよりも、
難しかったりするんです。
でも、感覚で理解していたものを、
あらためて自分で言葉にして、
ましてや人に伝えるのって、
すごく面白いですね!
ラインアップをこれまで以上に幅広く検討しています。
その過程で、スタッフのみんなと
様々な額装についてディスカッションをしていきます。
1人が、ある額について
好き嫌い、良い悪いを感じたとき、
それが「なぜなのか」を説明する必要があります。
当然、「なんとなく」では、他の人には伝わらないわけで、
言葉にする必要があります。
絵については、エムゾの作品にかかわらず、
いつもみんなで意見交換をしています。
そのおかげか、自分がその作品に感じることを
理屈で説明することは、難しくはありません。
もちろん、「理由なんてわからない。とにかく好き」
というものもありますが。
ところが、額について、
「なぜこの作品に、この額は合わないのか?」
を、言葉で伝えることって、
作品に合った額装を選ぶことよりも、
難しかったりするんです。
でも、感覚で理解していたものを、
あらためて自分で言葉にして、
ましてや人に伝えるのって、
すごく面白いですね!
東急ハンズで「デジタルフォトフレーム」に釘付けになりました。
もうとっくに流行っているものなのかもしれないけれど、
恥ずかしながらSDカードを差し込むと、
液晶のフォトフレームに写真や画像のスライドショーが流れる、という
その商品に「おぉー!!」。
でも…
お気に入りの一枚の写真を写真立てに入れて、飾ることや、
選んで買った一枚の絵を額に入れて飾ることや、
お金を入れて、切符を買うことや、
気持ちを込めて手紙を書いて、切手を貼って出すことや、
古くて分厚い携帯をいつまでも使うこと、など
今やアナログといわれてしまう行為の数々を、
やっぱり私は大事に思います。
しかし、デジタルフォトフレーム。ちょっと羨ましい。
もうとっくに流行っているものなのかもしれないけれど、
恥ずかしながらSDカードを差し込むと、
液晶のフォトフレームに写真や画像のスライドショーが流れる、という
その商品に「おぉー!!」。
でも…
お気に入りの一枚の写真を写真立てに入れて、飾ることや、
選んで買った一枚の絵を額に入れて飾ることや、
お金を入れて、切符を買うことや、
気持ちを込めて手紙を書いて、切手を貼って出すことや、
古くて分厚い携帯をいつまでも使うこと、など
今やアナログといわれてしまう行為の数々を、
やっぱり私は大事に思います。
しかし、デジタルフォトフレーム。ちょっと羨ましい。
今日は朝から1日、
エムゾオリジナルの額作りに汗を流した。
ニスやペンキ、染料だけでも
水性や油性、溶剤の種類の違いだけで数十種類あって
それが木の種類によって染み込み方や発色が全然違ってくるのです。
針葉樹と広葉樹では細胞の大きさが違うので、
ニスや染料を乗せた時の結果が大きく変わるのだ。
それをひとつひとつ試しながら、
どのパターンが作家さんとお客さんに喜んでもらえるのか
塗っては乾かし、乾かしては塗っての繰り返し。
今、うちの廊下は額で埋まっています(笑)
個人的には漆喰の額の雰囲気がいい感じです。
月曜日にはスタッフが全員集まっての
額セレクション・ミーティングがあるので、
それまで手を虹色に染めて頑張ります!!
エムゾオリジナルの額作りに汗を流した。
ニスやペンキ、染料だけでも
水性や油性、溶剤の種類の違いだけで数十種類あって
それが木の種類によって染み込み方や発色が全然違ってくるのです。
針葉樹と広葉樹では細胞の大きさが違うので、
ニスや染料を乗せた時の結果が大きく変わるのだ。
それをひとつひとつ試しながら、
どのパターンが作家さんとお客さんに喜んでもらえるのか
塗っては乾かし、乾かしては塗っての繰り返し。
今、うちの廊下は額で埋まっています(笑)
個人的には漆喰の額の雰囲気がいい感じです。
月曜日にはスタッフが全員集まっての
額セレクション・ミーティングがあるので、
それまで手を虹色に染めて頑張ります!!
先週末、横浜美術館で開催中の
セザンヌ展に行ってきました。
http://www.ntv.co.jp/cezanne/
セザンヌは、個人的には
特段愛好する作家と言うわけではないのですが、
影響を受けたと言われるピカソやモディリアーニなど、
沢山の作家達の作品が展示されていて、
そんなに多くの作家の原画を一挙に見られるというのは、
やはり魅力的。
絵具の厚み、筆の走り、見てるとワクワクします。
人ごみに押されながらでも行った価値はありました。
一番印象に残ったのは、セザンヌでもピカソでもなく、
佐伯祐三による自画像。
写実な自画像という控えめな作品の中にも
彼独特の力強さがありました。
そして、彼もセザンヌの影響を受けたそうで、
確かにその要素は垣間見えました。
全てを見終わって抱いたセザンヌへの私なりのイメージは、
美術界に与えた影響の大きさという実績から、
傑出する才能に裏打ちされているのでしょうが、
個人的には「いい絵だなぁ」と思いはしますが、
「興奮」や「衝撃」は覚えませんでした。
ちなみに、併設で開催されていた
「片岡球子展」、とてもよいものでした。
色使いが、個人的には大好きな作家です。
週末で、さらに会期終了目前とあって、
あまりの人の多さに辟易しちゃいましたが、
間違いなく、見ごたえはあります。
皆さんも、よろしければぜひ!
(今週末で終わってしまいますが・・・)
セザンヌ展に行ってきました。
http://www.ntv.co.jp/cezanne/
セザンヌは、個人的には
特段愛好する作家と言うわけではないのですが、
影響を受けたと言われるピカソやモディリアーニなど、
沢山の作家達の作品が展示されていて、
そんなに多くの作家の原画を一挙に見られるというのは、
やはり魅力的。
絵具の厚み、筆の走り、見てるとワクワクします。
人ごみに押されながらでも行った価値はありました。
一番印象に残ったのは、セザンヌでもピカソでもなく、
佐伯祐三による自画像。
写実な自画像という控えめな作品の中にも
彼独特の力強さがありました。
そして、彼もセザンヌの影響を受けたそうで、
確かにその要素は垣間見えました。
全てを見終わって抱いたセザンヌへの私なりのイメージは、
美術界に与えた影響の大きさという実績から、
傑出する才能に裏打ちされているのでしょうが、
個人的には「いい絵だなぁ」と思いはしますが、
「興奮」や「衝撃」は覚えませんでした。
ちなみに、併設で開催されていた
「片岡球子展」、とてもよいものでした。
色使いが、個人的には大好きな作家です。
週末で、さらに会期終了目前とあって、
あまりの人の多さに辟易しちゃいましたが、
間違いなく、見ごたえはあります。
皆さんも、よろしければぜひ!
(今週末で終わってしまいますが・・・)
昨年末、じつに20万人以上の人が来場した琳派展。
あまりに有名な光琳の風神雷神。
とある美術誌で、琳派について面白い切り口で評論されていた。
・まずパッと見でこれイケてる!という感覚で見てみよう!
-文献や歴史的背景にとらわれない感覚で。
・刃物に例えて見て見よう!
-柳刃包丁でスッと切ったような、切れるわけではないバターナイフで、カミソリのような…etc。
・これらは弟子のパクリである。
-模写という作業から新しい何かが生まれてくる。
・インテリアとして見て見よう
-屏風は元来インテリア、自分ならどれが欲しいかという感覚で見る。
・意味があるように見せて最後は無意味に落とし込んでいる
-感覚的に理解して、意味も踏まえた上で。これがすごいのだ。
いろんな意見があると思うけれど、
日本美術の頂点ともいわれている琳派を、
「美術史のうんちく聞かずにこういう切り口で見てみたら?」
という感覚は面白いと思うのだ。
スタッフも常々ブログで書いている様に、
いろいろな概念にとらわれず、
人それぞれの見方、感じ方で絵を楽しむ。
この絵が好き、この絵が欲しい。
まずはシンプルに。
あまりに有名な光琳の風神雷神。
とある美術誌で、琳派について面白い切り口で評論されていた。
・まずパッと見でこれイケてる!という感覚で見てみよう!
-文献や歴史的背景にとらわれない感覚で。
・刃物に例えて見て見よう!
-柳刃包丁でスッと切ったような、切れるわけではないバターナイフで、カミソリのような…etc。
・これらは弟子のパクリである。
-模写という作業から新しい何かが生まれてくる。
・インテリアとして見て見よう
-屏風は元来インテリア、自分ならどれが欲しいかという感覚で見る。
・意味があるように見せて最後は無意味に落とし込んでいる
-感覚的に理解して、意味も踏まえた上で。これがすごいのだ。
いろんな意見があると思うけれど、
日本美術の頂点ともいわれている琳派を、
「美術史のうんちく聞かずにこういう切り口で見てみたら?」
という感覚は面白いと思うのだ。
スタッフも常々ブログで書いている様に、
いろいろな概念にとらわれず、
人それぞれの見方、感じ方で絵を楽しむ。
この絵が好き、この絵が欲しい。
まずはシンプルに。
昨日、とあるギャラリーにて開催されている
グループ展のオープニングパーティーに顔を出してまいりました。
一つのテーマのもとに、
沢山の作家さんが創作した作品が壁一面に並び、
企画そのものの面白みもあって、
とても楽しめる展示会でした。
グループ展に行くと、様々な作品が一同に並んでいます。
作風自体の色とりどりな面白さもさることながら、
その技法の多さに、いつも眼を見張ります。
水彩、油彩はもちろん、
鉛筆画があり、貼り絵があり、
版画があり、デジタル出力があり、
その種類たるや、作家さんの数と
同じだけあると言っても過言ではないくらい、
皆さん独自の技法で作品を創作されています。
一般的には、「絵」というと水彩や油彩が
頭に浮かぶと思います。
そして、1枚の作品を好きになる大きな理由は
技法ではなく、表現そのものにある。
だとすれば、みんな、特には技法というものを
気にしないのかもしれません。
でも、もしかするとそれは
沢山の技法があるということを知らないから、
あえて意識できないのかもしれません。
こんなに沢山の「技法」と言う名の
面白い表現方法があること、
多くの人に知ってもらいたいですね。
エムゾでは、
そんな「技法」についても幅広く、
人々に広めていきたいと考えています!
グループ展のオープニングパーティーに顔を出してまいりました。
一つのテーマのもとに、
沢山の作家さんが創作した作品が壁一面に並び、
企画そのものの面白みもあって、
とても楽しめる展示会でした。
グループ展に行くと、様々な作品が一同に並んでいます。
作風自体の色とりどりな面白さもさることながら、
その技法の多さに、いつも眼を見張ります。
水彩、油彩はもちろん、
鉛筆画があり、貼り絵があり、
版画があり、デジタル出力があり、
その種類たるや、作家さんの数と
同じだけあると言っても過言ではないくらい、
皆さん独自の技法で作品を創作されています。
一般的には、「絵」というと水彩や油彩が
頭に浮かぶと思います。
そして、1枚の作品を好きになる大きな理由は
技法ではなく、表現そのものにある。
だとすれば、みんな、特には技法というものを
気にしないのかもしれません。
でも、もしかするとそれは
沢山の技法があるということを知らないから、
あえて意識できないのかもしれません。
こんなに沢山の「技法」と言う名の
面白い表現方法があること、
多くの人に知ってもらいたいですね。
エムゾでは、
そんな「技法」についても幅広く、
人々に広めていきたいと考えています!
2008年に使っていたカレンダー。
月ごとに正方形のシールになっていて
自分の好きなように壁に貼ることができ、
さして場所もとらずに一年分のカレンダーをまとめて見ることができ,
インテリアとしてもおしゃれで、とにかくとてもよかったので、
2009年版を買いに行ったら…。
「申し訳ございません。お作りしていません。」
どこの業界でも、商品の入れ替わるサイクルが早いように感じます。
毎年継続して同じ商品が店頭に並ぶことが少なくなっています。
化粧品なども、継続使用している色モノが廃盤になったりすると
本当に困ってしまいます。
結局今年は、他企業から年末のご挨拶で頂いた、
その会社が所蔵している絵画コレクションのカレンダーを飾ることにしました。
普段目にすることができないコレクション。
毎月絵が変わるのがとても楽しみです。
月ごとに正方形のシールになっていて
自分の好きなように壁に貼ることができ、
さして場所もとらずに一年分のカレンダーをまとめて見ることができ,
インテリアとしてもおしゃれで、とにかくとてもよかったので、
2009年版を買いに行ったら…。
「申し訳ございません。お作りしていません。」
どこの業界でも、商品の入れ替わるサイクルが早いように感じます。
毎年継続して同じ商品が店頭に並ぶことが少なくなっています。
化粧品なども、継続使用している色モノが廃盤になったりすると
本当に困ってしまいます。
結局今年は、他企業から年末のご挨拶で頂いた、
その会社が所蔵している絵画コレクションのカレンダーを飾ることにしました。
普段目にすることができないコレクション。
毎月絵が変わるのがとても楽しみです。
皆さん、明けましておめでとうございます!
「迎・正月!」感が
年々薄れていく世の中に寂しさを覚えつつ、
あっという間に休みが終わってしまいました。
澄み切った青空に昇る
目を覆うほど眩しく鮮やかな
オレンジ色の初日の出に感動しました。
1年に365回、日は昇ります。
ところがなぜか、
「初日の出」という心持ちで眺めると、
なぜか一際美しく思える。
昇っているのは同じ太陽なのに。
心持ちだけでなく、
空の青さや空気の冷たさ、
周りの静けさやそれを眺める場所。
様々な条件の変化によって、
同じものが違って見える。
これは、モノの見え方というのは、
人の「感じ方」だからなんですよね。
目の前を流れる川の水と同じ、
その一瞬の「感じ方」に
「全く同じ」というのはあり得ない。
絵を見たときに人々が感じるもの、
これも同様です。
作品を飾る額装や空間などが変われば
同じ作品も違って見える。
ただし、
作品の見せ方を変える事はできたとしても、
作品を見る人の「心持ち」だけは、
どうにも出来ません。
しかし、たとえそうであっても、
エムゾは足を運んでくれる人々に
少なくとも「絵を見ることは楽しい!」と、
そんな心持ちになってもらえるお店を目指します!
そんな事を考えながら、
1月1日、東京湾に昇る朝日を眺めていました。
2009年、
皆様にとって、エムゾにとって、
実りの多い年となりますように!
「迎・正月!」感が
年々薄れていく世の中に寂しさを覚えつつ、
あっという間に休みが終わってしまいました。
澄み切った青空に昇る
目を覆うほど眩しく鮮やかな
オレンジ色の初日の出に感動しました。
1年に365回、日は昇ります。
ところがなぜか、
「初日の出」という心持ちで眺めると、
なぜか一際美しく思える。
昇っているのは同じ太陽なのに。
心持ちだけでなく、
空の青さや空気の冷たさ、
周りの静けさやそれを眺める場所。
様々な条件の変化によって、
同じものが違って見える。
これは、モノの見え方というのは、
人の「感じ方」だからなんですよね。
目の前を流れる川の水と同じ、
その一瞬の「感じ方」に
「全く同じ」というのはあり得ない。
絵を見たときに人々が感じるもの、
これも同様です。
作品を飾る額装や空間などが変われば
同じ作品も違って見える。
ただし、
作品の見せ方を変える事はできたとしても、
作品を見る人の「心持ち」だけは、
どうにも出来ません。
しかし、たとえそうであっても、
エムゾは足を運んでくれる人々に
少なくとも「絵を見ることは楽しい!」と、
そんな心持ちになってもらえるお店を目指します!
そんな事を考えながら、
1月1日、東京湾に昇る朝日を眺めていました。
2009年、
皆様にとって、エムゾにとって、
実りの多い年となりますように!
ようこそ!
プロフィール
HN:
~ 絵は旅をする ~ M'zo(エムゾ)
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
音楽の様に当たり前に耳に届き、
使い慣れた器の様に生活に溶け込み、
恋愛映画の様に感動を分かち合える。
絵画だって、もっと気軽に楽しめるものであっていいはずです。
「エムゾ」は
有名・無名にかかわらず
良いモノは良いという信念のもと、絵画を広く気軽に楽しんでもらえるよう皆様と共に歩いていくお店です。
ここでは、エムゾスタッフの活動報告をアップしていきます!
音楽の様に当たり前に耳に届き、
使い慣れた器の様に生活に溶け込み、
恋愛映画の様に感動を分かち合える。
絵画だって、もっと気軽に楽しめるものであっていいはずです。
「エムゾ」は
有名・無名にかかわらず
良いモノは良いという信念のもと、絵画を広く気軽に楽しんでもらえるよう皆様と共に歩いていくお店です。
ここでは、エムゾスタッフの活動報告をアップしていきます!
最新記事
(08/09)
(11/27)
(08/23)
(08/23)
(06/07)
(04/15)
(04/15)
(04/04)
(03/26)
(03/19)
コメント
[12/30 Groverhece]
[12/25 geRoesonzul]
[10/18 Ryan]
[04/18 麻衣子]
[04/13 きりたに]
過去の記事(月別)
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析